ご利用者様やご家族の、
笑顔の数を増やしたい。
地域活動ホーム ほのぼの 支援員

永島 愛梨入職2年目

親族を見舞った突然の出来事が志望のきっかけに。

親族を見舞った突然の出来事が志望のきっかけに。

現在私は「地域活動ホーム ほのぼの」で、重度心身障がいの方の活動をお手伝いしています。この職業に就こうと思ったのは、中学一年生の時に叔父が倒れてしまったことがきっかけでした。年老いた祖母がこのまま叔父のサポートをしなければならないのなら、自分が勉強してやった方がいいのではないかと…。それで、介護関係の専門学校に進学したんです。今の職場は、学生時代に「わかたけの杜」でアルバイトをさせていただいていたご縁で、紹介していただきました。叔父のこともあり、障がい者支援に関心が高かったので、希望がかない満足しています。職場の印象を一言で表現するなら「優しい人が多い職場」。私以外は全員ベテランの方々なので、お母さんがたくさんいるような雰囲気ですね。

日々のふれあいの中で感じる仕事のやりがい。

日々のふれあいの中で感じる仕事のやりがい。

できないことができるようになっていく“変化”を感じる。そんな時にやりがいを感じますね。ご利用される方々が、こうすることで手が動くようになった。1つのボールをきっかけに、手を上げてくれるようになった。そんな瞬間に喜びを感じるんです。自閉症の方に心を開いていただいた時も嬉しかったですね。食事をしていただこうとしても、最初は顔を背けられてしまうような状態。でも、楽しい雰囲気を作って距離を縮めていったら、徐々に口を開けてくれるようになり、最後には全部食べていただけたんです。「今日は全部食べてくれたんですよ!」ってご報告したら、ご家族の方も喜んでくださって…。これからも「またほのぼのに行きたい!」と言っていただけるよう努力していきたいと思っています。

わたしの一日

8:15

8時半頃からご利用者様の送迎

ご利用者様が施設に到着するとお部屋にご案内します。お茶を飲んでいただき、おトイレを済ませてから、マットの上で手足を伸ばすリラクゼーションを行います。その後は、車椅子に乗っていただいてさまざまな活動を行い、お昼ご飯を召し上がっていただきます。

17:15

基本的に定時で仕事は終了

仕事はもちろん楽ではありませんが、時間通りに終わるのがこの仕事のいいところかもしれません。遅くとも17:45には帰宅できます。仕事が早く終わるので、同期や先輩の方々とご飯に行ったりして息抜きすることも…。

夜勤

ショートステイのためにの夜勤も

夜勤は2名で対応します。ショートステイのため、お泊まりになる方は多くて4名。ご利用者様がお休みになった後は、職員も就寝。徹夜で見回りをすることもなく、感覚としてはご利用者様と一緒に、“お泊まり”を楽しんでいる状態に近いかもしれません。

みなさんへメッセージ

永島 愛梨

介護や障がい者支援の仕事は、もちろん楽ではありませんが、やりがいのある仕事だと思います。また、私の職場はオンとオフのメリハリがはっきりしているので、その辺は条件的に恵まれているかもしれません。休日もしっかり取れます。個人的には「社会人って、こんなにちゃんと休めるんだ!」という感想。介護を真剣にやってみたいと考えている方にとっては、理想的な職場と言えるかもしれません。