わかたけ富岡

青木愛実入職9年目 介護支援専門員

残されたご家族さまも笑顔にしたい。
そのために私にできることは、
なんでもやりたい。

ご利用者さまが望む生活を、実現する仕事。

私がさせていただいている「介護支援専門員」という仕事は、実際の現場で直接介助をするのではなく、その人がどういった生活を送るのか、生活の中でどういったお手伝いが必要なのかのプランを考えるものです。半年に一回ほどのペースで介護職員、看護師、栄養士、リハビリ関係の職員、そして施設医が集まってカンファレンスを開き、今後の介護プランについて話し合います。同時に、ご利用者さま本人とそのご家族がどのような支援を望まれているのか、どうしたらそれを実現することができるのか、私たちには何ができるのかということを考えていきます。そういったプランを考えていく中で、最新の設備や機器が整っているとことはとても役に立つんです。私が所属する「わかたけ富岡」では、ご利用者さまがベッドから起き上がったらお知らせセンサーが反応し、スタッフ一人ひとりが持っている端末に知らせてくれます。これがあることで、ご利用者さまの安全を確保できることはもちろん、今後の介護をどのようにしていくべきかを判断するデータにもなります。若竹大寿会では最新の設備が整っているので、スタッフ目線から見ても、ご利用者さま目線から見ても最適な介護ができる場所だと思っています。

ご家族さまに後悔させないために、私にできることをやる。

私が介護において大切にしていることが、ご家族さまの気持ちです。私は職員として毎日のようにご利用者さまと触れ合い、様子を知ることができます。しかしご家族さまはそういうわけにはいきません。だからこそ、ご利用者さまの様子や状態、どのように過ごされているのかといった情報は丁寧に伝えるようにしています。そんな中で、ご利用者さま本人と、ご家族さまの気持ちや望んでいることと、ご利用者さまの状態が一致しないこともあります。最後まで食事をしてほしいと思っていても、もう食べられる状態ではないとき、私たちが「できないんです」とご家族さまに伝えることは簡単です。でもそれだけでは、ご家族さまは受け入れられません。そこを簡単に突き放すのではなく、どうしたら受け入れてもらえるのかということを常に考えるようにしています。ただ食べられない様子を見ることしかできないと、「自分は何もできなかった」と、きっとご家族さまには後悔が残ってしまう。だからご家族さまには、「自分はできることは精一杯やったんだ」そういう気持ちになってもらえる環境を整えるのも私たちの大切な仕事だと考えています。誰かの最後に携われるというのも、介護の仕事の魅力の一つだと私は思います。自宅の延長線上である介護の現場で、ご利用者さまにもご家族さまにも幸せの最後を届けていきたいです。こんな気持ちも、これまでの介護の経験の中で培われてきたものです。

  • 記録の確認
  • ラウンドワーク(ご利用者さまの話を聞きにいく)
  • デスクワークが基本、特に決まったスケジュールはない
  • ご家族さまへご利用者さまの様子を必要に応じて都度ご報告
  • ご利用者さま毎の介護保険認定期間に応じ、介護保険認定調査などを随時行う
  • 施設サービス計画書(ケアプラン)の作成

職員紹介