【新卒採用】「私たちが福祉を選んだ理由—若手職員が語るやりがいと成長」
2025年5月22日
「福祉の仕事って、大変そう…」そう思っている人もいるかもしれません。
でも実際に働いてみると、人とのつながりの中で成長し、自分の人生が豊かになる仕事 だと実感しています。
今回は、若竹大寿会で活躍する若手職員に、福祉の仕事を選んだ理由ややりがいについてインタビューしました。
1. 福祉を選んだきっかけ
🗣 職員A(25歳・ソーシャルワーカーコース)
「もともと福祉には興味がありませんでした。でも大学時代にボランティアで高齢者施設に行ったとき、利用者さんが笑顔で『ありがとう』と言ってくれたんです。それがすごく嬉しくて、自分が誰かの役に立っていることを実感しました。」
🗣 職員B(23歳・介護職)
「家族が介護を受けるようになったことがきっかけでした。
サポートする職員さんの姿を見て、『こういう人たちがいるから、安心して生活できるんだ』と思い、自分もこの仕事をしたいと思いました。」
2. 福祉の仕事のやりがい
🗣 職員C(26歳・生活相談員)
「福祉の仕事は、ただ“お世話をする”だけじゃなく、一人ひとりの人生に寄り添う仕事。
利用者さんの小さな変化を感じ取ったり、『あなたがいてくれてよかった』と言われると、この仕事を選んで本当によかったと思います。」
🗣 職員A(25歳・フードケアスタッフコース)
「福祉って、人を支える仕事だけど、実はすごく自分自身が成長できる仕事なんです。
対人スキルも磨けるし、チームで働くことでコミュニケーション力も上がる。どんな仕事にも役立つスキルが身につくと思います。」
3. 若竹大寿会の魅力
🗣 職員B(23歳・介護職)
「研修制度がしっかりしていて、未経験でも安心してスタートできました。
DXの導入も進んでいて、業務の効率化が進んでいるところも魅力です。」
🗣 職員C(26歳・生活相談員)
「若手でも意見を言いやすく、チャレンジできる環境があります。上司とも話しやすくて、若い世代が活躍しやすい職場だと感じています。」
若竹大寿会では、「誰かの人生を支えながら、自分も成長できる環境」 を提供しています。
興味を持った方は、ぜひ私たちと一緒に働きませんか?