職員のキャリアステップ紹介とモデル年収

若竹大寿会では、スタッフ一人ひとりに合わせた多様なキャリアステップを用意しています。自分がめざしたいルート、今後やってみたいことややるべきこと、それぞれのスキルじは様々です。そのため、それぞれのめざすべき道をクリアにし、最大限にバックアップできるよう、個別にヒアリングを行っています。ケアのプロとして、一緒にキャリアステップを描いていきましょう。また、給与制度では、本人の優れた行動や実践の成果を評価し、「頑張っている人が認めらる」それによって給与が上がる「役割行動給制度」を取り入れています。法人が期待する役割と行動を実践した職員は、年齢や役職を問わず評価を行います。だから若くても給与を上げることが出来、早期にマネジメント職への登用されるチャンスも広がります。

各資格取得支援

若竹大寿会が運営する「ケアカレッジ横浜」で各資格取得支援を行っており、「介護福祉士」「介護支援専門員」の資格取得を目指していただけます。講座は無料で受講でき、毎回専門講師を招いています。資格取得者には「合格祝い金」を贈呈し、合格パーティーなども開催しています。

わかたけスタッフのキャリアステップ例

若竹大寿会で活躍をしている職員へインタビューをしてみました!

小池

すすき野地域ケアプラザ相談員
ソーシャルワーカー候補生
2002年入社

ケアスタッフ(8年)→相談員(6年)→妊娠・出産を経験→相談員として復帰(現任4年目)

原口

わかたけ青葉 ケアスタッフ
ケアスタッフ総合職
2015年入社

ケアスタッフ(現任5年目)3年目にユニットサブリーダーとして活躍中

原島

六角橋地域ケアプラザ
地域交流コーディネーター
ソーシャルワーカー候補生
2011年入社

ケアスタッフ(3年)→地域交流コーディネーター(現任6年目)「まち×学生プロジェクト発足」
NHK厚生文化事業団主催「第2回認知症にやさしいまち大賞」でニューウェーブ賞(特別賞)受賞