💬【職員座談会】若竹大寿会で働くってどう?やりがい・働き方・将来を語る本音トーク

2025年9月12日

介護の仕事に興味はあるけれど、「実際のところどうなの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

今回は、若竹大寿会で働く職員3名に集まってもらい、「やりがい」「働き方」「将来」について本音で語ってもらいました。

現場で働く人たちのリアルな声から、若竹大寿会の魅力を感じていただけたら嬉しいです。

🎯テーマ①:やりがいって、どんなときに感じる?

 

Sさん(30代・介護福祉士・入職5年目)

「利用者さんが“ありがとう”って言ってくれる瞬間はもちろん嬉しいんですけど、

個人的には“その人らしさ”を取り戻す場面に立ち会えたときが一番やりがいを感じます。

たとえば、認知症の方が昔好きだった歌を口ずさんだり、昔の話をしてくれたり。

そういう瞬間って、介護の力だなって思います。」

 

Tさん(20代・新卒入職・入職2年目)

「最初は“ちゃんとできるかな”って不安だったんですけど、先輩がすごく丁寧に教えてくれて。

今は“自分が役に立ててる”って実感できるようになってきました。

利用者さんの笑顔を見ると、“この仕事選んでよかった”って思えます。」

🕊️テーマ②:働き方って、どんな感じ?

 

Yさん(40代・子育て中・パート勤務)

「子どもが小さいので、時短勤務で働いています。

シフトも柔軟に調整してもらえて、本当に助かっています。

急な発熱とかにも理解がある職場なので、安心して働けますね。」

 

Sさん

「私はフルタイムですが、業務改善が進んでいて、残業もほとんどありません。

ICTの導入も進んでいて、記録もタブレットでサクッとできるので、業務に集中できます。

働きやすさって、制度だけじゃなくて“空気”も大事だと思うんですけど、わかたけはその両方があると思います。」

🌱テーマ③:この先、どうなっていきたい?

 

Tさん

「今はまだ経験を積んでいる段階ですが、将来的にはユニットリーダーになって、

チームをまとめる立場にも挑戦したいです。

わかたけには研修制度がしっかりあるので、ステップアップの道筋が見えるのが心強いです。」

 

Yさん

「私は今の働き方が気に入っているので、無理なく続けていけたらいいなと思っています。

でも、子育てが落ち着いたら、資格取得にもチャレンジしたいですね。

法人としても支援してくれるので、安心して挑戦できます。」

若竹大寿会で働くということ

 

今回の座談会を通して感じたのは、「一人ひとりの働き方や価値観を尊重してくれる職場」だということ。

やりがいも、働き方も、将来の目標も、人それぞれ。若竹大寿会では、その“それぞれ”を大切にする風土があります。

「介護の仕事に興味はあるけど、ちょっと不安…」という方も、

まずは施設見学や職場体験から始めてみませんか? あなたらしい働き方が、きっとここにあります。

 

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